コンビニと田上ねえさんとちくわチョコの話

コンビニの話。
わたしのいつも使うロウソンさんは、店長さんからバイトさんからみんな「なにこの良接客」と毎度思う珍しいコンビニなので、いつもここからの芸能株式市場(長ぇよ)で言われるような「アイスをあっためたお弁当と一緒に入れられる」とか「カレーに箸をつけて来よってからに」とかいう経験がないのですが、田上よしえさんもそういう目に会ったらしいす。これ
実際やっぱ多いのかしら。。つか、いーわけねえじゃん!
その良ソン以外でもそんな目に会ったことがないってのは僥倖なんでしょうかねえ。。
食べ物系のバイトは商店街の祭でチョコバナナを作り狂うやつしかやったことがないや。*1三日間やって、チョコバナナが食えなくなりました。
もうだめ。バナナ単品でもむりめ。ちくわチョコもたぶんむり。
んでもカカオ86パーセントは好物です。
田上よしえさんの一人コントは面白いよね。「わかったぁ〜、みんないっしょにドモホろ!」ってのがすごく好きです。

  • ちくわチョコについて

あ。今物凄くくだらないことを思いついてしまったので書いてみます。
日本語というのは結局後ろの言葉に重きがおかれることが多いように思うのですが、それでいったらこの「ちくわチョコ」というのは何か妙ではないか?
何を電波なことを言ってるかというとですね、「チョコバナナ」はよいのですよ。主体が“バナナ”で、それ+チョコであるから。「チョコ(のかかった)バナナ」というわけです。
だが「ちくわチョコ」になると、主体が“チョコレート”であり、“ちくわ”はそのチョコレートの形状や内容につく形容詞みたいになってしまっているのではないか。
「五円玉(の形をした)チョコ」とか、「あん(の入った)ドーナツ」のように、ちくわチョコだと「ちくわ(の形か味かなにかをした)チョコ」になるわけだッ! ドーン
ドーナツあんとはいわないじゃん。
というわけで、あくまでちくわのチョコレートがけなそれには「チョコちくわ」という名称を推奨します。
あー本当にどうでもいいなあ、なんだこの文章。ちくわのチョコがけだろうがちくわ味のチョコだろうがどっちにしたってそんなもん食うかっ!!ビキビキ(^ω^#)*2

*1:日当にくわえ、あまったバナナ二房のボーナスがでました。売れましたー売れましたーいりませんでしたー

*2:byしよこたん