邪なことをすると、死ぬよ。 あらまあ何年ぶりかしら、の太目のテル、にくひこじゃないよ京極夏彦せんせいです。(←だって｢どすこい」文庫にご自身を指してそう書いてあったのだもの）これから読みます。しかし夏彦先生は、｢作品と作者は別だ」とか「読んだ人…

Yahoo!ニュース - 読売新聞 - 学生の茶髪とピアス、やめれば現金１万・続ければ懲戒おあー。変な大学。規律がなければきちんと出来ないというのなら、いっそ生ぬるく大学生などしておらんで出家でもしたらいかがか。逆も然りで、外見が真面目な学生しか教え…

うーわ なあにその子ども。こころがぞっとしたぞおい……そりゃ、ともすれば折れちゃいそうだけど、でもなんなんだろうそれ。 悲しい顔してたってのもなあ。怖いなぁ。うーわー。。年端のゆかぬこどもは*1素直な分、露骨に邪悪だったりもしますね。以前のライ…

4th MEDIA（フォースメディア）対応の大型液晶テレビ欲しい！という、ずぇったいに出家など逆立ちしても出来ない私です。グレッチで撲ってってなもんです。部屋にテレビがないの。くれよ液晶テレビ。……あ。てゆうか、電車男で菊地さんがくってたものはするめ…

アキバビジネス的電車男氏捕獲計画発動でネットもリアルも右往左往、なおはなし。結論、「電車男が誰であろうと俺にとってのヒーローであることに変わりはない」のだ。*1もやっともやっと。なんて皮肉たっぷりな。 これがそもそも完全にオリジナルだったらこ…

ペンネームはおわらいがっぱ*1 うっせ！きくちうっせ！（・∀・）いきなりラーメン大作戦です。“菊地秀規三十歳”は本当に愛されているなあ、芸能株式市場のスタッフに。。オールドタイプだって気付いて、しょぼんと電話をして訂正する真面目さが良いのでしょ…

十月からタカアンドトシさんが火曜三時JUNK2に入るんだとさーぃ波田陽区の何とかは終わるのでしょうか。ナベプロ枠が消えますねぃ(･ε･)ただいま交流戦中*1ですが、金曜JUNKはだれになるんでしょう。 休みなので昼寝をしていたら、某黒い方の人が十年付き合っ…

川崎に、いつもここからがくるのねえ http://www.lefront.jp/autumn/event.html この宣材写真、はじめて見ました。山田さんがなんかしっとりしてる菊地さんの眉が濃い……

爆笑！お笑いバトル２００６in伊勢原伊勢原市民文化会館［出演］いつもここから/アンガールズ/アメリカザリガニ/オジンオズボーン/ザブングル/パップコーン わー初めて行ったよお笑いのライブ。お笑いの舞台って面白いすね。お芝居とまたちがう雰囲気。客席…

うまい。すんごいうまいよ。 なんなんだろう冒頭の「彼のところへ来ちゃった☆問題」トークは。「あんたが彼女だったら行く？」とか、「さあ僕来ましたよ♪」とか「さいってー！」とか、おまえらは女子か！(･ε･) いやあキャッキャしてていいすね。三十路の殿方…

【グリコ】 野菜＆くだもの１００………………りんご！ほとんど野菜の味を感じません。りんごジュースのごとし。グリコは飲みやすさがメインなのかなー。あと名前のシンプルさ加減ね。野菜＆くだものって……そうですか。はい。 で、これを買った際に横にあった紙パ…

あぁねむれない。ねむれないなら起きておけとばかりに、ラーメンズをみたりしていましたが あの「タカシ」ってコントは、実はタカシくんと亡くなったお父さんという設定なのかしら。 もしかしてファンの方には定説な解釈があったりして今更だったり赤っ恥だ…

後ろから見ても爆発だー(・∀・)

あぁ、いいなぁとおもったの あーあ、アンテナ見忘れちゃった。今さらだけど。マイケルさんにアンガールズさんに菊地さん。勢ぞろいで特訓。なごむ。山田さんははたで見てただけなのでしょうか。笑 屋上にヘリポートのある蕎麦屋ってすげー不味そうな気がす…

学生運動が盛んだった頃。 ある過激派学生に、すれ違いざまこの言葉を投げつけられた大学の先生がいらしゃいます。 すっげー。歌舞伎や講談の世界じゃないか。その先生は*1、恐いの前に嬉しくなってしまったそうですが……うん。たしかに、情緒のある脅し文句…

トマトクリームソースのパスタを自己流に作ったらまた失敗した。二度目だ。 ううんまずい。甘くてちょこちょこ酸っぱくてこってりしててまずい。 そもそも生クリームがないからって豆乳って発想がいかんのかな。豆乳きらいなのに使おうとする時点でもう少し…

あぉっイラストレーター３２６さんのブログに菊地さん（の絵）が。※ 絵ぇ、うま！（いまさらながら）さらさらと絵をかける人ってすげぇと思うよ。技能だよなぁ。 >超仲良し誕生日プレゼントで似顔絵をプレゼントするのは？というくだりで、素直に「嬉しい、…

ああ彼らは、あと数年もしたら結婚というものをするのであろう。 そうした二人が実に身近にいると言うのは、なんだか考えさせられるものですね。