大人の知らないピタゴラスイッチ

ミッドナイトピタゴラスイッチ一時間すぺしゃる！（・∀・）
その前の芸術劇場は私の愛する中村勘三郎丈の平成中村屋・愛知公演「義経千本桜」だったりして、私の家の唯一の録画機器パナソニックのビデオさまは五時間駆動しっぱなしでした。もうご老体なのに。。
なかなかピタゴラスイッチを見るタイミングに恵まれないので、こういうのは嬉しいですねえ。
深夜の百科おじさん、深夜のピタゴラそうち、深夜のお父さんスイッチ（おじいちゃんも可）、深夜のアルゴリズムたいそう・こうしんなどなど……*1

アルゴリズムたいそうで「キュリオのみなさんと一緒！｣があったのですが、
わたしはこれを一度見たとき「企業のみなさんと一緒！｣といっているのかと思っており、
「ああ、NHKだから商品名etcをだしちゃいけないのかぁ…」と変にズレた勘違いをしていたことに気付きました。ちゃんと言ってるじゃないか。思い込みが激しいのでスー。
四つ連続だと、お二人の色々な変化もちょっとあったりして面白いすね。キュリオな時は菊地さんの髪が妙に長いですね。
そして、ビデオをテレビに切り替えたら｢南極観測所のみなさんと一緒！｣がやっていてまた和みました。……山田さんが丸くなってるなあ、まじで……。（・∀・；）

ピタゴラスイッチ（と芸術劇場)のためにHDレコーダーが欲しいかも知れぬ、とちょっと真面目に考えました。VHSはやっぱり不便なのです……
これを見て成長するお子さんの将来は、ちょっと素敵なことになりそうですなー。いいなー。
あ。三歳と七歳になる従弟は見てるんだろうか。今度あったら聞いてみることにしよう。

*1:深夜の、ってつけたかっただけです。。