英国で天婦羅を喰ふ夢

最近わたしの愛機、曽根井梅男さんが購入五年目にして全動作を遅くするという極めてありがちでかつダメージのでかい反抗期に入ってしまったので、ブラウザを立ち上げるのもなかなかままならぬのです。
そんな中携帯でぽちぽち安ワインの飲みすぎのための悪夢について書くのは、実際私にとってはものすごく嫌な感覚の夢が、羅列すると「嫌でたまらないのにイギリスに行って三二○○円也の天婦羅御膳を食べ秋刀魚を売ってくれとガイドに懇願する」というくそくだらないものになってしまうので、小説などを己の感じたままに書ける人はすげえなぁと改めて思った次第なのです。
夢の中でピルケースに餃子を詰めていました。*1当然私のお気にのピルケースはみみっちく壊れてたりして、実に悪夢でした。

*1:お弁当